米ワシントン州の銃乱射男を拘束 同州在住の20歳 2016年9月25日 | 14:48:08 (共同)米西部ワシントン州バーリントンで5人が死亡したショッピングモールでの銃乱射事件で、警察は24日、容疑者を拘束したとツイッターで発表しました。AP通信によりますと、容疑者は20歳で同州に住んでいます。 事件現場 (写真:RT.com) 地元テレビによりますと、容疑者はバーリントンから南西に約50キロ離れた町で拘束されました。ワシントン州での犯罪歴はないといいます。 乱射は23日夜に発生しました。警察は、ライフル銃を持って現場から徒歩で逃走した男1人を容疑者とみて行方を追っていました。 ご感想 提出する 他の情報 トー・ラム書記長 アルメニア国会議長と会見 ベトナムとモンゴルの友好関係強化 マン国会議長 アルメニアのシモニャン国会議長と会談 プーチン大統領 核兵器使用条件大幅に引き下げた「核ドクトリン」を承認